News for 12月 2012

【Blind】みえない人たちの優しさ

先日行われたブラインドサッカー協会10周年記念パーティーにご招待いただきました。

http://www.b-soccer.jp/about/about_info

10周年はすごい。
いろいろな選手、スタッフの方とお話をさせていただきました。

その中には過去にメリメロのイベントへ参加してくださった方もチラホラ。
メリメロの未熟な点を指摘していただきながらも
「メリメロをこれからも大きく広めていってほしい」
「またイベントに参加したいのでぜひ呼んでください」
等々あたたかいお言葉もいただきました。

実はメリメロ、12/8のイベントで
「コーラー」を用意できなかったという失態を犯しました。

「コーラー」はたとえば「シュート!」「右に敵がいる!」等
ブラインド戦士を導く声を出す人たちのこと。

見えない人にとって、音や声がないというのがどんなに不安なことか。

それをきちんと考え、カバー・フォローしていくのが自分たちの役割。
でもそのときはすっかり頭から抜け落ちてしまっていました。

イベントで困っている人が目の前にいたのに
誰も気づかなかったという失態。

でも彼らはそれを責めないでくれ
「次回に期待しています」と言ってくださいました。

これが「強さ」なのか「やさしさ」なのか。
どうか「諦め」でないことを祈ります。

改めて10周年おめでとうございます。
ブラインドサッカー協会の益々の発展をお祈り申し上げます。


Posted: 12月 12th, 2012
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【REPORT】第2回メリメロフットサルフェスタ

2012.12.08(SAT) 13:00 – 16:30
第2回メリメロフットサルフェスタ!!

大盛況のうちに終わりました!!
70人くらいの人が集まってくださいました!!

ものすごく寒かったのですが(><)
たくさんの方が最後までいてくださいました(T-T)
みなさまの優しさに感謝です。
※今後は気をつけていくようにします!!

でも晴れて良かったー!!(^^)
すごく清々しい青空の下でした。

今回もメリメロとしての反省点は盛りだくさんなのですが(><)
毎回いろんな意見をいただくことができるので
そのたびに勉強させていただいています!!

みなさますごくまっすぐな方なので
「あ、応援してくれてるんだな」
「ほんとに楽しんでくれていて、でもだからこそ意見をくれるんだな」
っていうのがダイレクトに伝わってきてすごくココロが揺さぶられます。

本当にありがとうございます。

今回メリメロとしては4回めのイベント。
2012.04に始動してから約9ヶ月。
程よいペースでイベントを開催できたと思います。

ここまで順調に運ぶことができているのも
イベントに来てくださったり
応援メッセージをくださったり
いつもあたたかい目で見守ってくださる
そんな皆様のおかげだと思っています。

「メリメロにもっと良い団体になってほしい」
そう思っていろいろなアドバイスやパワーをくださる皆様のおかげで
重ねるたびにどんどんいいイベントになっていくのを実感できます。

もっともっとこのキラキラが広がりますように。

もっともっとみんながいろいろな人と仲良くなれますように。

まだまだ「ハジマリのオワリ」というところですが
そんな2012年LASTにふさわしいイントにはできたと思います。

本当に本当にありがとうございました!!!!!

どんなときでも相手を「リスペクト」する精神は大事ですね♡

アンプティの方も参加してくださいました(^^)

ブラインドトラップ*
アイマスクをつけた状態でボールをトラップできるかに挑戦★

初心者の方もいたのですが、一緒に楽しんでくれていました!!

1位が2チームあったのでブラインドPK戦で優勝決定戦。
大盛り上りでした!!

本当にたくさんのキラキラな笑顔があふれていました…♡♡

今回の優勝チームのみなさま*
賞品はサッカー関連のカレンダーでした★★

2013年もボールで縁が広がる年になりますように…(^^)*.+

thanks a lot for all supported!
thanks a your time…
We wish your happiness always!!


Posted: 12月 9th, 2012
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【DEAF】「なんでわからないのにわかったふりするの?」

2012.01-02
兵庫県で行われた「全日本ろう者フットサル選手権」

メリメロからナカムラ&カジオが同じチームメイトとして参加してきました。
そこでのナカムラ&カジオ間のやりとりで一番インパクトが強かった言葉。

「なんでわからないのにわかったふりするの?」

きこえない人は恐らく「わからない」ことも「わからない」んだと思う。
そういう人も少なくないと思う。

たとえば「A」と言われたとしても
本人は「B」として聞こえてしまい、結果Bとして理解する。
ここで「A」として理解できていなかったことから
「結局わかってないじゃん」ってなるんだけど
本人の中では「B」として吸収されてしまっているから
「え、わかってたよ」ってなる。っていうことも割とある。

「わからないんだけどわかったふりをする」っていう人も実際いる。

ちなみにメリメロのナカムラは
飲み会とか大人数でいて「今そんな大事な話じゃないだろな」てときは
あえてわかったふりしてごまかすときもあったりする。
もちろん大事だなって思ったときは「パードン?」って聞き返す。

「わからない!」て思ったらどんな状況でもトコトン食い下がらない人もいるし
「どうせわからないもん」って最初から諦めてしまう人もいる。

「フットサルはやっぱり戦術を理解しないと楽しめないところもあると思うし
そこはわかったふりしないでほしかった」

戦術の理解度が高くなかったのも否めない部分はあるけど
「わかったふりをする」のが無意識の習慣になってしまっていることも考えられる。かもしれない。

あくまでも筆者の視点なんだけど。

「きこえない」っていうのを説明するのってほんとに難しい。

サッカーでも、きこえない人が見てて一番自然だもん、
「え、ほんとにきこえないの?」って思っちゃうくらい。でしょ?

メリメロのナカムラはこう説明する。
「ね、ドイツ語とかフランス語とかわかる?
外国の言葉がわからないときってあるでしょ?
で、そんなときその言葉を操る人が何か喋ってるな~とは思うけど
なに言ってるかわかんないな~ってときあるでしょ?
たぶんそんな感じだよ、少なくともわたしはね、
補聴器してたら音は聞こえるけどそれがなになのかは判断できないの」

ナカムラでも、ほんとはAって言われていたことをBって認識してしまうときもある。
一番有効なのはやっぱり筆談とか手話とか目に見える形での確認。
ナカムラの周りは幸い慣れている人が多いので
「え、B?」って確認すると「あ、違う違うA」って訂正してくれるんだけど。

きこえない人と話しているときは本当に伝わったかを確認するっていうのが
面倒かもしれないけどすごい大切なことになってくる、ような気がする。

簡単に説明できるものでもないし、だからこそ考えていくというのが重要で。

もっとうまくまとめてくれている素晴らしいサイトがあるので
今回はそれを紹介して終わりたいと思う。

DEAF PEOPLE

http://deafathlete.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html

…thank you for your time!♡


Posted: 12月 7th, 2012
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